市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号
現在、片側通行ということで措置はしているところでございます。 もう1か所の古郡水路につきましては、水路の土塀が幅約16メートル、高さ2メートル弱といった規模で崩壊をしたということで、2か所とも、工事内容につきましては、崩壊した土砂を重機等によりましてかき上げて整形するといった工事内容となっております。
現在、片側通行ということで措置はしているところでございます。 もう1か所の古郡水路につきましては、水路の土塀が幅約16メートル、高さ2メートル弱といった規模で崩壊をしたということで、2か所とも、工事内容につきましては、崩壊した土砂を重機等によりましてかき上げて整形するといった工事内容となっております。
◆1番(堤正明議員) 私も那須塩原市の関谷の場所に居住をしておりますが、この関谷の郵便局、これは国道400号の片側にあるわけですけれども、その反対側に車椅子で暮らしておられる方がおります。このすぐ目の前の郵便局に行くのに、国道につながる私道が砂利道のため、なかなか車椅子が動かないと、難儀をしているということでございます。
それで、今はとにかくやってもらったほうが安全であることは間違いがないので、片側の歩道の件に関しては、ちょうどあそこは市貝と益子、市の堀と二の堀という川が流れているんですが、その二の堀の土地改良区に入ります。そこではもう既に、これはもう40年以上前に用地がきちんと県に売却してあるんですね。ここを通りますということになっているんですね。
それも片側一車線を2車線に、全て4車線にしたいとか。 宇都宮市はもちろんLRTを初めとして、都市再開発とか、道路の堤防。 豚、猫はどこにもないですけれども、全て。 佐野市なんかは、宇都宮市に行く道路を全てメインストリートにしたい、もっと交通量を増やしたい、利便性をよくしたい。 そういうことが全ての市町村に書かれている。
このバイパスは片側1車線ですが、スピードを出して走っています。そこで、参加者の中から「このショッピングセンターに出入りするために速度を落とすと後続車に追突される危険性があって危ない」という意見が出ました。県道ではありますが、町内にできるショッピングセンターですので、県のほうへこの部分に関しては道幅を広くしてもらえるように要望を出すなど何らかの対応が必要と思いますが、見解を伺います。
公共サービスの人口カバー率で、路線の片側300mを利用人口とみなしておりますが、せっかくのこのゆータクはタクシー車両を使っておりますので、片側300m、両側にすると600m、この範囲内をそれぞれ仮想的なバス停として、この600m以内の幅の中にある自宅は送迎場所として考える必要があると思いますが、いかがですか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。
令和3年4月1日現在、市が管理している市道の総延長は約2,040キロメートルであり、側溝につきましては両側の場合や片側の場合もあり、また未整備のところもあります。市道の側溝の総延長は約1,190キロメートルでございまして、そのうち約90%に蓋が設置されている状況でございます。 以上です。 ○副議長(広瀬義明君) 大浦議員。
次に、グリーンベルトの現状と改善策についてでありますが、グリーンベルトは、平成22年の富士山公園再整備の際、公園利用者の安全性の向上のため、歩道と車道を視覚的に区分できるよう、園路幅員約5.5メートルのうち、路側帯部分の片側1.5メートルを緑色に着色した施設であります。
国道4号の片側2車線化の工事が進んでおります。本市も石上地区を抜ける予定になっております。現在の国道4号に隣接する道の駅を調べると、南は下野市、北は二本松市にあるのみで、何とその約170キロの間には隣接する道の駅はありません。 そこで、(1)、国道4号石上地区に道の駅を造る考えはないか伺います。 ○議長(前野良三) 津久井富雄市長。
今回のダウンバーストによる突風の影響では、倒木が発生し、市内幹線道路4路線において通行止めや片側通行など道路交通に混乱が生じました。国道119号森友地内では、並木杉が倒れ、約2キロメートル区間が全面通行止めとなり、復旧に約7時間を要したことから、一時的に渋滞が発生しました。また、国道121号室瀬地内及び倉ケ崎地内においても、並木杉の倒木により2時間程度の通行止めとなりました。
市道0017号線の交差点から西側の約550メートルにつきましては、新鹿沼駅西土地区画整理事業地内の「都市計画道路3・4・212号新鹿沼西通り」の計画に合わせ、幅員11メートル、片側歩道3.5メートルで整備を行い、平成18年に供用を開始いたしました。
まず、上石川の植竹十文字から北犬飼中学校へ下りる坂道の歩道整備後の地元の声についてでありますが、市道0029号線である旧楡木街道は、現在、流通センター入口の「赤羽根交差点」から国道121号の交差点である通称「植竹十文字」を経由し、消防署東分署までの延長2,000メートルを幅員11メートル、片側に3.5メートルの歩道を整備する計画で、事業を実施しております。
同プロジェクトは、伊予市中心市街地である「駅前国鉄通り」を含む郡中地区において、近年空き店舗や空き地が目立つようになり、空洞化が進み、さらには、道路が狭く、通過交通量が多いため、歩行者にとっては快適な空間とは言えない状況の中、片側1車線の道路を片側一方通行に一時的に規制し、空いた車線を活用して歩道や露店の出店スペース、椅子やテーブルパラソルを設置し、歩行者が滞在できる空間を実験的に創造しようというものです
◎都市建設部長(越石彰) 国道50号と市道1級5号線の交差点であります植下町第二歩道橋交差点につきまして、佐野農業協同組合と交通管理者、道路管理者との協議により、市道1級5号線の北進部分への右折レーン及び片側歩道の設置や、市道1級5号線と計画区域との交差点部の改良など、渋滞、安全対策及び敷地内へのスムーズな誘導を図るための対策が施される予定となっております。 以上でございます。
実験の内容は、片側一車線の道路を片側一方通行の車道と歩道に分け、歩道側には農業高校や地元の方々を中心に飲食店や物販店を出店してもらうとともに、パラソルやテーブル、椅子を置き、歩行者が座って雑談等ができるスペースをつくるというものでした。
この市道は片側歩道で、特に湯坂川より北側は、歩道幅が1.2メートルと狭く、歩行者や自転車等、通学者等は恐怖を感じながら通行をしている状態であります。また、用排水路や河川が道路を横切っていたり、下水道用マンホール等との段差による騒音振動がひどく、震度3程度の地震が1日に何回も発生しているような感覚であります。
その後町道4号栗崎道祖土線、こちらにつきましては一般県道下大羽・益子線と連続する道路でございますが、こちらについてもできれば両側歩道、状況によっては片側歩道を整備をしたいということで考えております。あわせまして、町道155号、これは益子参考館のあるところ、参考館線なのですけれども、その部分等、数路線のほうを計画で上げてあるところでございます。 以上です。
周回コースについても考えられるのと、やっぱり高低差を考えると、東京マラソンのように都庁をスタートして東京駅のほうに一方通行だと、片側だと記録は高いところから低いところまで行くので、記録も出やすいと、いろいろなメリットがありますので、それらも含めて考えていきたいと思います。 以上です。 ○議長(前野良三) 君島孝明議員。 ◆17番(君島孝明) 了解しました。
未整備である約2,000メートルの区間につきましては、3.5メートルの片側歩道を含めた幅員10.75メートルで計画しており、来年度からは事業に着手したいと考えております。 来年度は測量業務を予定しており、今後とも国庫補助金等の財源を確保しながら、事業を推進してまいります。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 横尾武男議員。 ○21番 横尾武男 議員 ありがとうございました。
自然エネルギーということで、私は足利市に行ったときに、足利市の五十部運動公園というところがありまして、その広さといえば、サッカーコートでいえば大体4つか5つ面が取れるような、4、5面利用できる芝生の広場があり、その片側に長い建物が連なっており、雨よけにも、また夏には日よけにもとれる最適な空間に感じられたところであります。